iPhoneとスマホと言われますが、正しくはiOSかアンドロイドかという違いです。この2つはできることの面では大きな違いはありませんが、使い勝手や端末を選ぶ上では大きく違ってきます。iPhoneとスマホの違いを解説します。

iPhoneとスマホ

iPhoneとスマホの絵文字 アプリ内のものを使うのが吉


■ 絵文字はアプリで独自拡張してきた

ケータイ電話の絵文字といえば、
ガラケー時代に大手の携帯電話会社
3社がそれぞれ独自に作っていました。

それぞれ独自だったわけですから、
同じ携帯電話会社の中では良かったの
ですが、

違う携帯電話会社のケータイに絵文字を
送ると文字化けしていたのです。

その後、絵文字はケータイ電話会社で
やりとりする際に、

相互に変換して適当な絵文字に
置き換えられるようになりました。

ドコモのピースアイコンとauや
ソフトバンクのピースアイコンが同じ
ものが出るようになったのです。

スマホの時代に入ると、ソフトバンクが
iPhoneを売り出すときに絵文字
機能を入れました。

これによってガラケーとiPhoneの
間でも絵文字が使えるようにしたのです。

ところがその後、LINEの中では
独自のアイコンが使われるように
なりました。

iPhoneの絵文字はiPhone
同士では問題ないのですが、

iPhoneとアンドロイドの
間ではやはり正しく出ないものも
あります。

絵文字はアプリの中のものを使うのが
無難です。

LINEならLINEの絵文字、フェイス
ブックならフェイスブックの絵文字を
使うのが確実ということです。

これによって間違いなく相手に伝わり
ます。


■ Gmailは顔文字を絵文字化

最近Gmailもアイコンを取り入れています。

Gmailのアプリを使っていると、
簡単に絵文字を使えるようになりました。

iPhoneやアンドロイドの絵文字を
使うのではなく、Gmailの絵文字を
使うのです。

Gmailのアイコンは、もともと
文字の組み合わせで出していた
顔文字を絵文字に置き換えたものでしたが、

最近のものはGmail独自の絵文字に
なりました。

本当は顔文字が絵文字になっただけなら
良かったのですが、残念ながら独自に
絵文字を使うようになったので、

通常のメールで受け取ると文字化け
してしまいます。

結局アプリに非依存で使えるのは
今もやっぱり顔文字ってことですね。

顔文字はアプリにもiPhone、
アンドロイド、Mac、Windows
など

プラットフォームに依存しませんので
安心して使えます。

このように絵文字はアプリによって
違いがありますし、iPhoneと
アンドロイドでも違うのです。

こういった違いを理解して使わないと
相手に届いたときにまったく文字化け
していることもあるのです。

絵文字を使ったがゆえに文章の意味が
わからないことだって結構あるのです。


■ 独自の拡張を続ける絵文字

今や絵文字がなければ心情をうまく
伝えられないかのような状態になって
います。

LINEによって絵文字が巨大化し
しかも絵文字だけで応答が返せるように
なったのはとても嬉しいことです。

これがビジネスになろうとはとても
思わなかったのですが、とても独自の
広がりを見せていますね。

iPhoneのiMessageでも
独自の絵文字が使えるようになりました。

アプリの中ではそれと割り切って
今後も楽しく使いたいものです。