iPhoneとスマホと言われますが、正しくはiOSかアンドロイドかという違いです。この2つはできることの面では大きな違いはありませんが、使い勝手や端末を選ぶ上では大きく違ってきます。iPhoneとスマホの違いを解説します。

iPhoneとスマホ

iPhoneとスマホのデータ移行 切り替え後の対応も可能


■ スマホの端末切替はデータ移行が面倒

スマホを切り替えるとき、もっとも
面倒くさいのがデータを移行させる
ことです。

電話帳のデータ、写真、音楽、動画等の
データに加え、LINEなどの友達や
メッセージ、ゲームのデータなど

移行しなければ乗り換えた先の端末で
困ってしまうことは意外と多いのです。

ガラケーの時代は、携帯電話の電波
以外にデータを持っていく方法はSD
カードしかありませんでした。

端末を切り替えてしまうとSDカードに
保存できないものは持っていけない、
という哀しい事態になりました。

スマホの場合は、安心です。
スマホにはWi-FiやUSBがあり
ますので、

それを使ってデータを取り出したり
送ったりすることができます。

端末を切り替えたあとでもデータを
取り出せるのがメリットです。

その点では、端末切替語に

「あっ、大事なデータが旧端末のままだ」

と思ってもなんとかなる場合があります。


■ iPhoneへの切り替えはアップルのツールが利用可能

iPhoneに切り替えたい場合、
アップルが乗り換えツール「iOS
移行ツール」を提供しています。

これを使うことで簡単にデータを移行
できます。

また、このアプリを使えない場合は
手動で移行する方法があります。

それらもアップルのサポートサイトで
説明しています。

これを参考にすることで気軽に
移行できます。

「Android 端末から iOS デバイスに手作業でコンテンツを移動する」
https://support.apple.com/ja-jp/HT205063

LINEのデータやゲームのデータは
アプリの中で端末切替の操作をします。

LINEの場合は、移行元のスマホで
端末切替を指示したあと、新端末で
切り替えの確認をすると完了します。

LINEのメッセージは保存することが
できますので、保存することで新端末
でもこれまで通り読むことができます。

これらは端末さえあればできます。
逆に言えば、端末を人に売ったり
下取りプログラムに出す場合は、

人に渡す前にこれらの作業をしないと
いけません。

人に譲渡するときは本体をリセット
しますから、そうなるとすべての
データがなくなります。

気をつけてください。


■ iPhoneからアンドロイドへ

この場合も、電話帳のデータと写真、
音楽が主になります。

データによって移行方法が異なりますが
アプリを使うのが割とカンタンに移行が
できます。

例えば、JSバックアップという
ツールを使う方法です。

このツールはバックアップツールですが、
これを利用することで、iPhoneで
データを保存し、

アンドロイドで取り出すことができます。

これは便利です。