iPhoneとスマホと言われますが、正しくはiOSかアンドロイドかという違いです。この2つはできることの面では大きな違いはありませんが、使い勝手や端末を選ぶ上では大きく違ってきます。iPhoneとスマホの違いを解説します。

iPhoneとスマホ

iPhoneとスマホの充電器 共用するための選び方


■ スマホの2台持ちが当たり前?

最近はスマホの2台持ちも普通に見ら
れるようになってきました。

2台持ちにしているのは、

・用途を分けて使っている

という人が多いことによるのです。

1台使っていたけれど、新端末に切り
替えたあと、その端末も継続して使って
いる場合など、

わざわざ新端末に載せ替えなくても
良い機能なら旧端末のままで使い
続けるというようなケースです。

あるいは1台だとバッテリが持たない
ので、1台は音楽再生専用にしている
人もいるでしょう。

また、LINEやツイッターなどの
アカウントを複数持って持ちたい
という人もいるかと思います。

LINEは基本的には電話番号に紐
付いたサービスです。

新しいLINEのIDが欲しい場合には
電話番号の付いた端末が必要です。

電話番号を持って使うためには
別の端末を買って別のSIMを入れて
使うことで

LINEの別アカウントが持てます。
そんな使い方をする人が増えています。

最近では、タブレットを持つ人も
増えていますから、スマホとタブ
レットの2台持ちもあります。

そんな2台持ちの人で、iPhoneと
アンドロイドを持つ人を悩ませるのが
電源コードの問題です。


■ iPhoneとアンドロイドは電源コードが違う

スマホやタブレットの電源コードは、
今やほとんど片側がUSBの形状を
しています。

ACアダプタ部分にUSBの差し込み口
があるタイプがほぼ標準的なので、

どのアダプタを使っても使えるのが
メリットです。

最近ではUSBケーブルを直接挿せる
テーブルタップも存在しているくらい
USBの給電が当たり前になっています。

電源側はそれで統一されていますが、
iPhoneとアンドロイドのスマホに
挿す充電用の口は違いがあります。

iPhoneはライトニングという
独自の形式ですし、
アンドロイドはマイクロUSBです。

こういった充電口の形状が違うために
充電用のアダプタを持ち歩くには
2つのケーブルが必要になります。

これだと不便だと感じる人は、
ライトニングとUSBを変換する
アダプタを利用すると良いです。

これには2種類あります。

ライトニングをUSBに接続できる
ようにするタイプと、

USBをライトニングに接続できる
ようにするタイプです。

どちらも用途は同じなので、
どちらのケーブルを持ち歩きたいかで
決めると良いでしょう。


■ 気をつけるべきは電源容量

電源アダプタをiPhoneとアンド
ロイドで共用する際に気をつけたい
のは供給できる電源容量です。

電源アダプタに供給できる
A(アンペア)が記載されています。

0.5Aや1Aでは充電するには不足
するスマホもあります。

容量不足では充電できなかったり
充電に時間がかかることになります。

アダプタが熱を持ち、最悪は発火の
可能性もありますので、十分留意して
自身の判断で使いましょう。

元々の製品に付いていた電源アダプタの
容量を調べて大きな方を利用するなど
して、

容量不足にならないように十分気をつけ
ましょう。